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犬におすすめのペット保険をFPが徹底比較!口コミ・評判の人気3選をご紹介

犬におすすめのペット保険をFPが徹底比較!口コミ・評判の人気3選をご紹介

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大野 翠

大野 翠

芙蓉宅建FPオフィス代表、宅地建物取引士、2級FP技能士(きんざいFPセンター正会員)

芙蓉宅建FPオフィス代表。金融業界歴10年目(2020年現在)。お金と不動産の専門家。生命保険、損害保険、各種金融商品の販売を一切行わない「完全独立系FP」として、プロの立場から公平かつ根拠のしっかりしたコンサルティングを行っています。一般消費者の金融に関する苦手意識を払拭すべく、ライフワークとして「超・初心者向けマネー勉強会」を毎月テーマを変えて開催しています。

この記事のポイント

  • 愛犬の長寿化に伴いペット保険の加入率は上がっている。
  • 楽天ペット保険は楽天ポイントが貯まる。
  • アクサダイレクトではインターネット割引がある。
  • アニコム損保はシニア専用ペット保険があり、8歳以上上限なしで加入可能。
  • 保険商品だけでなく付帯サービスも比較すると良い。

この記事は約6分で読めます。

日本でペットとして飼われている動物の代表格は、犬か猫をイメージする方が多いのではないでしょうか。犬や猫は、とても身近な動物です。

我が家も柴犬を長く飼っていました。室内で飼っていたこともあり、大きな病気やけがもなく、去年18歳で天国に旅立つまでは、予防接種などの健康維持のための通院しかしたことがありませんでした。

ワンちゃんのお散歩仲間のご近所さんから色々な話を聞くと、犬種によって罹りやすい疾患が違ったり、当然寿命にも差があるとのこと。家族として一緒に暮らすからには、愛犬に健康で長生きしてほしいですよね。

今回はペット保険の中でも、特に犬におすすめの商品についてご紹介します。各商品、様々な特徴があり、これから加入する方・更新で掛け替えを検討する方、必見です。

 

愛犬にペット保険は必要?

愛犬にペット保険は必要?

愛犬向けのペット保険は、近年増えつつあります。人間の長寿化も進んでいますが、実は犬の世界でも長生きの時代に突入しているそうです。たとえ医療費がかさんでも、医療の進歩から治る病気も増えてきたそうです。

このようなことも背景となり、大切な家族である愛犬の健康のために、ペット保険に加入する方も随分増えているそうです。

ペット保険に加入していると、補償の範囲内で保険金が給付されますので、万が一医療費が高額になったとしても安心です。保険会社によっては、動物病院で医療費を清算する際に、加入しているペット保険の補償の対象分を差し引いてくれるサービスを行っているところもあります。

加入申し込みも簡単になっていますし、万が一給付を受ける際もスムーズです。安心して愛犬を病院に連れていくことができますね。

 

動物病院での取り扱いも

愛犬のためにペット保険に加入しようとして、まず調べるのはインターネットでの情報収集ではないでしょうか。実際に、加入の申し込みや保険金の給付申請に関しても、インターネットでの手続きだけで完結する保険会社が多く存在します。

ペット保険について調べる為のその他の手段として、かかりつけの動物病院でペット保険を取り扱っている場合もあります。

また、ペットショップにパンフレットを置いている場合もありますので、ペット保険加入を検討する際は、インターネットでの情報検索と同時に、ペット関連の病院やショップでの情報収集も行うと良いでしょう。

 

まず見積もりを比較しよう

これは主にインターネットでのオススメになりますが、ペット保険の見積もりは簡単に即時行うことができます。犬種と年齢などの簡易項目を入力すると、各商品の補償内容を比較することができます。

また、愛犬の年齢によっては加入できない場合もあり、加入可能年齢は保険会社や商品によって全く違います。まず愛犬が加入できるかどうかを知るためにも、事前に見積もりを行っておくと良いでしょう。

 

補償割合がポイント

他の保険にはなく、ペット保険で特徴的なポイントとして「補償割合」というものがあります

例えば補償割合が50%の保険に加入している場合、医療費が10,000円かかったとすると、そのうち50%までの金額(この場合5,000円)について、ペット保険から給付金を受け取ることができます。

補償割合が70%の保険に加入していたとすると、70%までの金額(この場合7,000円)をペット保険から給付として受けることができます。

補償割合が高いと、その分保険会社が出してくれる保険金が大きいということになるので、保険料は高くなる傾向があります。色々と試算をしてみて、保険料が気になる場合は、補償割合の低いものを選ぶと保険料負担軽減になります。

 

ワンちゃん向け人気の保険3商品

ワンちゃん向け人気の保険3商品

ペット保険を取り扱っている保険会社のほぼ全てで、犬は補償対象となることができます。犬が加入できるペット保険はかなり多いので、逆に数が多すぎてどれから選んでよいか悩む方もいらっしゃるでしょうね。

ここからは、口コミの評判が良い3つの保険商品をご紹介します。ただし、飼っている愛犬の犬種や年齢によっては、ご紹介している内容がすべて適応されない場合もあります。本記事を参考にして、ご自身の愛犬の場合に見積もりを作成してみることをオススメします。

 

アクサダイレクトのペット保険

アクサダイレクトといえば、よく知られているのは自動車保険ですよね。自動車保険加入の場合、アクサダイレクトでは「インターネット割引」を導入し、より安い保険料を提供しています。

実はペット保険にも、初回申し込み時のみ最大3,000円の「インターネット割引」が適用されるそうです。人間の生命保険と同じで、ペットも加入時の年齢が高ければ、その分保険料が高くなります。最大3,000円の割引は嬉しいですね。

加入可能年齢は満8歳までとのこと。通院、入院、手術の全てをカバーしており、給付金の支払い回数の上限が設けられていないという部分は、非常に安心できるポイントです。

補償割合は50%と70%の2プランが用意されています。まず見積もりをしてみて、保険料などから2つの内どちらを選ぶか検討すると良いでしょう。

アクサダイレクトのペット保険

 

楽天ペット保険

なんと、楽天カードや楽天市場などの楽天グループがペット保険を販売しています。もちろんこのペット保険に対しても楽天ポイントが貯まります。普段から楽天ポイントを活用されている方には特にオススメします。(保険料の1%が楽天ポイントとして貯まるそうです)

ポイントが貯まるだけでなく、楽天ペット保険の良い点は「月々730円から加入」できる点です。もちろん犬種や犬の年齢によりますが、ここまで格安の設定があるのは安心ですね。

加入可能年齢は満11歳未満まで。補償割合は50%、70%、90%の3パターンから選ぶことができます。

楽天ペット保険

 

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

アニコム損保の最大の特徴は「どうぶつ保険証」の提示により、動物病院の窓口で保険金を利用して、手出し分だけの清算ができることです。つまり、実際の医療費から加入している保険の補償分を差し引いた額だけを支払えばよいので、万が一高額の医療費になった場合でも安心です。

この「どうぶつ保険証」は全国約6,300の動物病院で利用できますが、もし対応していない動物病院で利用した場合でも安心です。その後の保険金請求はLINEから簡単にできるとのことで、手軽で喜ばれているサービスだそうです。

加入可能年齢は、7歳11か月まで。補償割合は50%と70%の2パターンのいずれかから選べます。

アニコム損保は2019年9月から、シニア専用のペット保険を発売しています。通常の「どうぶつ健保険ふぁみりぃ」の加入年齢は7歳11か月までですが、シニア専用プランは8歳以上から上限なしで加入できます。
入院、手術の補償のみではありますが、プランによっては月1,000円台から加入できるとのこと。既にペット保険の新規加入年齢を過ぎていて、加入を諦めていた飼い主の方はご検討してみてはいかがでしょうか。

どうぶつ健保ふぁみりぃ

 

 

ペット保険付帯のサービス

ペット保険付帯のサービス

ペット保険を選ぶ際の重要なポイントとして「加入者が利用できる無料サービス」があります。

病院に連れて行った方が良いのか、自宅で様子を見たほうが良いのかわからない場合に、獣医師などの専門家が24時間相談に答えてくれる無料サービスが特に好評のようです。この無料相談サービスは、ほとんどのペット保険に付帯されています。

他にも、トリミングなどのペット施設を優待価格で使えるサービスを付帯している商品もあり、保険商品と同様に、付随するサービスについても比較してみると良いかもしれません。

 

口コミは大事!

口コミは大事!

こちらに紹介したペット保険のほかにも、アニコムアイペット、SBIいきいき少額短期保険など、挙げるとキリがないくらい多くの愛犬向けペット保険があります。

多くの中からピッタリの保険を見つけるのは大変ではありますが、一括比較見積もりができるインターネットサイトもありますので、それらを利用されるのも良いですね。

一括見積サイトと同様に口コミをまとめているサイトもあります。また、ご近所のお散歩仲間や、愛犬家グループでご一緒する方たちに、実際利用している保険について尋ねてみるのも良いでしょう。パンフレットの文言も大事ですが、一番参考になるのは、実は口コミかもしれません。

2018年までは、ドコモもペット保険を発売していましたが、現在は新規受付を停止しています。口コミサイト等で未だ表示されているところが見受けられました。ご注意ください。

 

安い保険でもいい?

保険料が高いと良い、安いと悪い、ということは決してありません。格安のペット保険でも、その補償内容について十分に納得し、満足しているなら、それは愛犬にとって「最高の保険」です。つまり、保険料の額だけでは一概に良いか悪いか決めることはできないということです。

 

料金を抑えるために

ペット保険の選び方は、人それぞれです。少々お金をかけてでも、一番よい医療を受けさせてあげたい、と考える飼い主もいれば、お守り程度に最低限の補償でも良いと考える方もいらっしゃるでしょう。どれも正解だと思います。

「よりよい医療を受けさせてあげたいけれど、少しでも保険料を抑えたい」と考える飼い主にオススメなのは、免責金額を設定することができる保険を選ぶことです。

免責金額の設定をすると、加入時に決めた免責金額までは自己負担することになりますので、その分保険料を抑えることができます。

保険会社によっては、最初から免責金額を設定していない場合もあります。見積もりの際に必ずご確認ください。

 

犬におすすめのペット保険比較に関するまとめ

いかがだったでしょうか。愛犬と共に暮らしている方の参考になればと思い、タイプの違う3種類のペット保険を紹介しました。

楽天ポイントが貯まるペット保険はユニークですよね。また、シニアでも加入できる保険が新発売されたのも、近年のペットの長寿化が反映されていてニーズは高いのではないかと感じました。

ペット保険では、入院、手術、通院などの医療行為に関してのみ補償の対象です。定期健診や去勢、妊娠出産に関しては、病気ではないので医療行為に当たらず、保険金がもらえない場合がほとんどです。

商品によってはそれらも対象としているところもあるようですので、補償の対象に関しては加入前に必ずご確認ください。

高齢のペットにおすすめのペット保険はこちらの記事を参考にどうぞ。

 

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