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アコムの増額審査に落ちない方法とは?通過条件&注意点をFPが徹底解説!

アコムの増額審査に落ちない方法とは?通過条件&注意点をFPが徹底解説!

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田中 英哉

田中 英哉

2級ファイナンシャルプランニング技能士、上級心理カウンセラー

2級ファイナンシャルプランニング技能士の有資格者。長年のライター経験の中で、お金に関する記事を執筆。日本最大級のソーシャルワークサイトにてプロクラウドワーカー TOPclass認定。ライター部門契約ランキング最高6位。難しいお金の話しを分かりやすく伝える記事は、読者から読みやすいと好評。

この記事のポイント

  • アコムの増額審査に落ちにくくするためには、他社借入を減らすなどの方法があります。
  • アコムの増額は、年収の3分の1以内の限度額にするなど、守るべき条件があります。
  • アコムの増額申し込みによって、減額される可能性があるなどの注意点があります。

この記事は約7分で読めます。

お金に困ってアコムを利用したものの、現在の限度額では足りなくなるというケースもあるでしょう。そんな時に助けとなってくれるのが増額です。この記事では、他社借入を減らすなど増額審査に落ちにくくする方法を、通過条件や注意点を交えて紹介します。

 

アコム増額の基礎知識

アコム増額の基礎知識

アコムのカードローンは、限度額の範囲で何度でも利用ができるため、とても便利に金策が可能です。しかし、アコムの利用中にさらなる臨時出費や金策の必要性が出てきた場合、現在の融資上限金額では不足することもあるでしょう。このような場合にはアコムに増額を希望し、限度額の変更を申請しましょう。

アコム公式サイトはこちら

 

増額とは極度額の増額のこと

増額とは、厳密に言うと極度額の増額のことです。実は、限度額と極度額は微妙に異なります。限度額は今融資可能な金額の上限のことで、極度額とは増額を見込んだ契約上の上限金額を指します。

例えば極度額は800万円で限度額が300万円である場合、増額などを含めた契約上の上限は800万円だけれども、今融資できるのは300万円までということです。限度額ではなく極度額を増額し、繰り返しの利用に備えることになります。

 

増額申請後は即日回答のスピード審査

アコムへの増額申請の際に多い誤解が、新規申し込みで審査をしているから増額には審査がないという誤解です。増額申込みの際にも厳正な審査が行われますので、既にアコムのユーザーであっても審査落ちの可能性はあります。

新規申し込みの審査は最短即日回答ですが、増額審査も原則最短即日回答となっています。ただし、増額審査を依頼した時間帯や申込者の状況によって、審査結果が出るのが翌日以降となるケースもありますので、あらかじめ想定しておきましょう。

 

カードローン同様に申し込み方法多数

アコムの増額申込みは、新規申し込みと同様に多数の申し込み方法があります。そのため、利用者の都合に合わせた申し込みが可能です。

  • WEB申し込み
  • 電話申し込み
  • 店頭窓口での申し込み
  • 無人契約機での申し込み

それぞれの申し込み方法について具体的に見て行きましょう。

 

いつでも申し込み可能なWEB

WEB申し込みはアコムの公式サイトから行えます。インターネットだから24時間365日いつでも申し込みができる上、自宅だけでなく外出先からでも申込み可能です。

また、パソコンやスマートフォン、タブレット端末からも行えますので、多忙な人が隙間時間に申し込むこともできます。急にお金が必要となった際に、時間や場所を選ばすに申し込みできることは、利用者にとって大きなメリットです。

 

オペレーターに相談できる電話申し込み

電話で申し込む場合には、アコム総合カードローンデスクにコールしましょう。担当オペレーターが親切かつ丁寧に対応してくれますので、安心して相談が可能です。

オペレーターと会話しながら申し込めるメリットは、不明点がすぐに聞けるところや、変更が可能かをすぐに聞けるところです。具体的な増額可否は審査に委ねることになりますが、審査通過の目安程度ならアドバイスがもらえます。

アコム総合カードローンデスクは0120-629-215で、受付時間は平日9:00~18:00となっています。

 

対面で安心の店頭窓口

対面での申し込みを希望の場合は、アコムの店頭窓口に行きましょう。ちゃんと相手の顔を見ながら相談した方が安心だという人もいらっしゃいますので、そのような考えの人は最寄りのアコムで申し込むと良いでしょう。

店頭窓口で申し込む場合には、事前に必要書類を持参するとスムーズです。必要書類の内容は後述しますので、来店前に用意しておきましょう。アコムの店頭窓口はアコム公式サイトで確認が可能です。

店頭窓口は平日9:30~18:00が営業時間となっていますので、あらかじめ把握しておきましょう。

 

プライバシーに配慮した無人契約機

アコムの無人契約機である「むじんくん」からも増額申込みが可能です。「むじんくん」は、タッチパネルを指示通りに操作するだけで、簡単に申し込みが可能です。使用中はドアロックがかかるため、プライバシーにもしっかりと配慮されています。

「むじんくん」の営業時間は8:00~22:00で、年末年始を除いて年中無休となっています。店頭窓口よりも営業時間が長いため、便利な利用が可能です。

また、アコム併設のATMで申し込みもできます。アコムATMは24時間年中無休となっていますので、こちらも知っておきましょう。

 

土日祝日も受付

アコムの増額は土日祝日も受付しています。先述のとおり、WEB申し込みや無人契約機、アコムATMの場合は年中無休で受付ができますので、土日祝日しか金策を考える暇がない人も便利です。

平日はパートと家事で忙しい主婦や、仕事が忙しいサラリーマン、土日祝日しか休めない自営業者など、多忙な人も気軽に申し込める体制が整っています。

 

アコムの増額審査に落ちない方法

アコムの増額審査に落ちない方法

アコムの増額審査を少しでも有利にする方法を紹介します。増額申し込みをするということは今までの極度額では足りなくなっているからですので、お金に困っているケースが想定されます。お金に困ってる時は藁をも掴む思いで審査通過を熱望していることでしょから、ぜひ以下の方法を参考にしてください。

  • 他社借入を減らす
  • 収入を上げる
  • 勤続年数を増やす
  • 増額しても50万円までに抑える

 

 

他社借入を減らす

増額審査に通過したい場合は他社借り入れを減らしましょう。これはお金を貸す側の立場で考えるとお分かりいただけるかと思います。消費者金融は他社借り入れを嫌がります。他社借り入れが多ければ多いほど、延滞リスクや焦げ付きのリスクが高まるため、多重債務者は敬遠されるのです。

個人的なことに置き換えると、例えばあなたが誰かにお金を貸す場合、他の人からもたくさん借金している人には貸したくないはずです。もしもあなたが複数社から借入れをしている場合には、一旦返してから増額申込みをした方が借りやすくなります。

 

収入を上げる

収入を上げることも重要です。増額審査の場合も新規申し込みと同様に、安定収入が前提となります。安定収入の額が大きければ多いほど返済能力が高いと見なされますので、収入が多いことは審査を有利にするポイントです。

頑張って残業するとか、副業で長期のアルバイトをするなど、収入を増やす工夫をしましょう。

 

勤続年数を増やす

新規申し込み審査や増額審査にかかわらず、勤続年数が高いと審査に対して有利に働きます。逆に言うと審査直前に転職をした場合には、審査に対して不利に働いてしまいます。

もしも先々にお金が必要で今から増額しようと思うのであれば、今申し込むよりも本当にお金が必要なタイミングで申し込んだ方が良いでしょう。

 

増額しても50万円までに抑える

増額をしても50万円までに抑えると、審査に通過しやすくなるでしょう。50万円を超えた場合や、複数社から100万円以上の借り入れをする場合には、収入証明書が必要となります。

収入証明書が必要ということは、それだけリスクと考えられるわけですから、収入証明書の提出はいらない範囲での希望額設定がポイントです。「本当は50万円で十分なのに、ゆとりを見て100万円借りる」というようなことは控えた方が良いでしょう。

収入証明書の具体的な内容は後述いたします。

 

これだけはクリアしたい通過条件

これだけはクリアしたい通過条件

アコムの増額審査の際には、以下のような必ずクリアしておきたい通過条件があります。

  • 年収の3分の1以内の限度額にする
  • アコム利用開始時より属性を下げない
  • 信用情報ブラックに気を付ける
  • アコムの契約から半年以上経過している

これらの内容を1つずつ確認し、増額審査に備えましょう。

 

年収の3分の1以内の限度額にする

消費者金融は年収の3分の1を超える融資ができないと法律で定められています。つまり、アコムの増額を申し込むことで、他社借入を含む限度額が年収の3分の1を超える場合には審査に通過できないのです。

他社借入を含めたトータルの借入金額を把握した上で、増額を検討する必要があります。年収の3分の1に引っ掛かりそうなら、先述のとおり他社借入を減らしましょう。

 

アコム利用開始時より属性を下げない

アコムに新規申し込みをして利用開始をした時よりも、属性が下がっていると審査で不利となります。新規申し込みの時には大企業で働いていたのに、中小零細企業に転職した場合や、収入が減った場合などには審査で不利となります。

持ち家から賃貸住宅に引っ越した場合なども不利に働く可能性があります。属性は常に上げるように心掛けましょう。

 

信用情報ブラックに気を付ける

信用情報ブラックには十分に気をつけましょう。アコムを含めた消費者金融からの借り入れや、銀行カードローン、その他各種金融取引で延滞をしてしまうと、増額審査で著しく不利となります。

信用情報は個人の金融取引記録がつぶさに記録されており、金融事故情報は審査時に照会されてバレてしまいますので、健全な信用情報であることが前提となります。

 

アコムの契約から半年以上経過している

アコムを契約したばかりなのにも関わらず、すぐに増額申し込みをしても審査通過は厳しいでしょう。それだけお金に困ってるとみなされるほか、アコムでの実績が少ないため、信用力の観点から増額審査で不利となってしまうのです。少なくとも半年以上は空けてから申し込みましょう。

 

アコム増額や審査基準に関する注意点

アコム増額や審査基準に関する注意点

アコムの増額の際には、以下のような注意点があります。

  • 逆に減額される可能性もある
  • 在籍確認が入る可能性がある
  • 毎月の返済額が増える
  • 必要書類の提出が求められる

申し込んでから後悔しないために、あらかじめ把握しておきましょう。それぞれの内容を具体的に解説します。

 

 

逆に減額される可能性もある

増額審査を申し込んだことで、逆に減額される可能性もあります。属性が落ちている場合にはこれまでの限度額ではリスクと判断され、減額される場合があるのです。

新規申し込みをした時よりも属性が落ちていると考えられる場合には、増額申し込みは控えたほうが無難です。

 

在籍確認が入る可能性がある

増額審査の際にも在籍確認が入る可能性があります。新規申し込み時と職場が変わったときや、利用者の状況によってアコムが必要と判断した時には、職場に在籍確認の電話が入ります。

ただし新規申し込みの時と同様に、本人が出れなくても在籍再確認できれば問題ありませんし、個人名でコールしてくれるため、借金の事実がバレるリスクは低いです。

 

毎月の返済額が増える

増額審査が通ったとしても、毎月の返済額が増えるという現実からは目をそらすことができません。消費者金融は一時的な金策方法として便利ではありますが、高い金利負担が必要であることと、現金入手による浪費リスクがあります。

そのため計画的に活用しなければ、多重債務や破産を招く恐れが生じますので、増額後の返済プランをしっかりと立ててから申し込みましょう。

そもそも増額が必要となっている時点で、計画的に利用できていない可能性を疑う必要があります。新規申し込みの時よりもシビアな返済プランが重要です。

 

必要書類の提出が求められる

増額審査の際にも必要書類の提出が求められます。必要となる書類は本人確認書類で、運転免許証や個人番号カードなどと指定されています。また、写真なしの書類の場合には健康保険証にプラスして住民票、公共料金領収書、納税証明書などが求められます。

また、収入証明書が必要な場合には「源泉徴収票」「給与明細書」「市民税・県民税額決定通知書」「所得証明書」「確定申告書・青色申告書・収支内訳書」のいずれか1点が求められます。漏れなく用意しましょう。

本人確認書類 運転免許証、個人番号カード、健康保険証にプラスして住民票、公共料金領収書、納税証明書など
収入証明書 「源泉徴収票」「給与明細書」「市民税・県民税額決定通知書」「所得証明書」「確定申告書・青色申告書・収支内訳書」のいずれか1点

 

アコムの増額審査に関するまとめ

アコムで増額を希望する場合には、増額審査に通過しなければなりません。増額審査に落ちにくくするためには、他社借入を減らすなどいくつかのコツがあります。ただし、他社借入を含んで、年収の3分の1を超える借り入れはできないなどの条件もありますので、あらかじめ把握しておきましょう。

また、アコムの増額申し込みによって、逆に減額される可能性や、審査に通過しても返済額が大きくなることなど、十分注意が必要です。

アコム公式サイトはこちら

 

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