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【2022年版】国産クラシックカー・ランキングベスト10

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古い車にもいろいろなタイプがあり、現代の車では見かけない斬新なデザインや、今でも通用するような美しいスタイルの車もあります。

その好みは人それぞれですが、多くの人の心に残り、なおかつかっこいいと思えるクラシックカーというのは非常に少ないものです。今回はそんなかっこいい人気のクラシックカーを独自のランキングで10台ご紹介いたします。

 

10位:スバル 360

ワーゲンビートルと勘違いされることもあるクラシックカーがスバル360です。しかし車体の大きさはビートルよりもずっと小型で排気量は356ccしかありません。

このスバル360はそんな小さなエンジンで、大人4人を乗せ100km/hのスピードが出せるモンスターカーでもあります。見た目はかわいいが、中には当時の日本の車製造技術が詰め込まれたかっこよさがある車がこのスバル360です。

9位:トヨタ パブリカ

パブリカはトヨタの小型大衆車として登場し、名前が一般公募で決まった(パブリックカーの略でパブリカ)ことでも有名な車です。通常のパブリカも海外の小型車の影響を大きく受けた、当時としてはとてもスタイリッシュなものとなっていました。

かわいらしい外見を求める人はもちろんのこと、UP20S型といわれるばりばりなエンジンを搭載したモデルも登場し、当時のカーマニアを沸かせました。

8位:トヨタ スポーツ800

9位のパブリカスポーツをベースとして作られたのが、こちらのトヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)と呼ばれる車です。790cc45馬力の2気筒エンジンでありながら、最高速は155km/hを実現させた性能バランスのよさと、それを作り上げた日本の技術力の高さを見せつけた伝説のクラシックカーの一台となります。

最高まで軽量化された小型ボディは、角の一切ない丸いかわいらしいデザイン。愛嬌のある大きな丸目2灯ヘッドライトも目を引く車です。

7位:ダットサン 510ブルーバード

ダットサン510ブルーバードはサファリラリーで華々しく活躍した車として有名です。古いブルーバードならどれでもよいわけではなく、SSSの中でも代表的な型式510であることに意味があるため510(ゴーイチマル)ブルーバードと呼ばれます。

シンプルな車体のデザインは、レース仕様のオーバーフェンダーなどハードな改造がよく似合う車として、当時の車好きな人から絶大な人気を誇りました。

6位:日産 スカイライン2ドアクーペ (ケンメリ)

1960年から1970年頃に非常に多くの人に知られ愛されてきたのが、クーペタイプの2ドアスカイラインといっても過言ではないでしょう。テレビCMが大ヒットしたため、そのキャッチフレーズである「ケンとメリーのスカイライン」からケンメリという愛称で呼ばれています。

デザインに関してはその目立って大きなヒップは印象的で、それまでなかった斬新なものとして好意的に受け入れられました。

5位:マツダ サバンナRX-7

1970年代までのクラシックカー定義から少し外れた、1980年代頃の車をネオクラシックカーと呼ぶこともあります。その代表的なものがマツダのRX-7です。マツダといえば独自のロータリーエンジンが有名で、ほかにはない唯一無二感のある自動車メーカーといわれました。

RX-7はデザインがポルシェ(944)と似ていたため、海外ではプアマンズポルシェとも呼ばれましたが、その走りの性能はポルシェをはるかしのぐものともいわれています。

4位:ダットサン フェアレディZ

フェアレディZも非常に息の長い人気車で、ネオクラシックカーのZ32が注目を浴びることもあります。しかしここではそれよりも前の世代である432S30型を4位とさせていただきました。

フロントノーズの長い車で、コクピット位置も低く、レースカーのようなスタイルが魅力です。その販売台数は全世界で55万台という大ヒット記録を打ち立て、日本だけでなく世界的にかっこいいと認められました。

3位:マツダ サバンナRX-3

レーシングカーのベースとしても使われていたため、人気も高かったのがマツダのサバンナRX-3です。こちらもやはりマツダのロータリーエンジンファンから熱狂的な支持を受けている車となります。形はクーペとなっていますが、どちらかというと見た目はセダンのような角張った印象を受けるデザインです。

中央が少し飛び出たフロントノーズのデザインが特徴的で、こちらも大きなオーバーフェンダーやフロントスポイラーの走り屋仕様が似合うかっこよさがあります。

2位:日産スカイラインGT-R

日産のスカイライン(通称ハコスカ:ハコとは箱型のことでセダンを差す)GT-Rは特にその動力性能にすぐれたマシンであり、当時のカーマニアのあこがれの車として君臨しました。

2枚ドアもありますが、車好きの間でかっこいい車といわれるのが、よりハードな印象が濃いハコスカ4枚です。車は顔に注目されることも多いですが、ハコスカの場合その魅力は控えめに4つ付けられた赤いテールランプ周りにもあります。

1位:トヨタ 2000GT

クラシックカーの歴史に残る1台と呼ばれる車もいろいろありますが、その中でも当時の最高峰のスペックが詰まった車といえば2000GTとなります。最高速220km/hの直列6気筒エンジン・4輪ディスクブレーキ・リトラクタブルヘッドライトとスーパーカーのような性能とスタイルを持った車です。

前から見ると次世代車的な近未来感があるのにも関わらず、リアに回ってみると控えめな丸4灯のテールランプに高級感のある給油カバーデザインと、クラシカルなかっこよさも詰め込まれているデザインも見逃せません。

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