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FPが教える節約&貯金のコツ7選!無理なく貯める方法をわかりやすく解説します

FPが教える節約&貯金のコツ7選!無理なく貯める方法をわかりやすく解説します

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田中 英哉

田中 英哉

2級ファイナンシャルプランニング技能士、上級心理カウンセラー

2級ファイナンシャルプランニング技能士の有資格者。長年のライター経験の中で、お金に関する記事を執筆。日本最大級のソーシャルワークサイトにてプロクラウドワーカー TOPclass認定。ライター部門契約ランキング最高6位。難しいお金の話しを分かりやすく伝える記事は、読者から読みやすいと好評。

この記事のポイント

  • 節約と貯金は、家計簿をつけることや目標設定をするなどのコツがあります。
  • 貯蓄するには定期預金など、半強制的に行うというポイントがあります。
  • 節約する場合にはお金を使ったほうが貯金できる場合もあります。

この記事は約5分で読めます。

お金を貯めたいけれど思うように節約ができず、なかなかお金が貯まらないというお悩みをよく聞きます。一体どうすれば無理なく節約してお金を貯められるのでしょうか?この記事では節約&貯金のコツを紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

 

節約のやり方とお金を貯めるコツ7選!

節約のやり方とお金を貯めるコツ7選!

節約しながらお金を貯める方法は数多く存在します。ここでは、それらの中から特に効果的なコツを7つ紹介します。

  1. 家計簿は節約でお金を貯めるスタート地点
  2. 節約方法の秘訣は目標設定
  3. スーパーと賢く付き合う
  4. 家賃や通信費、光熱費、保険の見直し
  5. クレジットカードを有効利用する
  6. 浮いた分を貯金箱へ入れる
  7. ご褒美制がモチベーション維持に効果的

 

1.家計簿は節約でお金を貯めるスタート地点

節約して貯金するには、家計簿をつけるところからスタートしましょう。家計簿をつけていなくてはどれだけ生活費の節約ができているのか、どれくらいのペースで消費してよいか分かりません。

現状を把握し、節約効果が高いところからメスを入れるためにも、すぐに家計簿をつけ始めましょう。毎日つけていれば1日2~3分の作業で済むため、負担にはならないはずです。

 

2.節約方法の秘訣は目標設定

節約して貯金を増やすには、目標設定が大切です。たとえば10年以内に1000万円貯めるという目標を設定したとします。そのためには年間100万円、月に8万円ちょっとの貯金が必要です。現段階で毎月5万円貯金できているのであれば、あと3万円節約すればよいことになります。

そこから逆算して家計項目ごとに予算組みをし、使えるお金を具体化します。そうすることで日々の消費行動の指針となるでしょう。長期目標から具体的行動に落とし込みましょう。

 

3.スーパーと賢く付き合う

スーパーは複数店舗の特徴を知っていると有利です。特売日や安い商品が何か、ポイントアップデーやチラシ、アプリなど、近くのスーパーの情報を把握しておきましょう。

キャッシュレス決済だとポイントの面でお得なスーパーも多いため、スーパーの特性を熟知しているほど節約がしやすくなります。

 

4.家賃や通信費、光熱費、保険の見直し

固定費の見直しも大切です。たとえば、ローンの借り換えや引っ越しなどによる家賃の見直しや、光回線の切替、格安SIM、光熱費の見直し、保険の見直しなどが考えられます。節約と聞くと食費や日用品に目が行きがちですが、固定費の見直しで大きく節約できることも多いです。

 

5.クレジットカードを有効利用する

現金で買い物するよりもクレジットカードを使った買い物のほうがお得です。クレジットカードはポイントが貯まるほか、さまざまな優待があります。

ゴールドカードやプラチナカードのようにカードランクが高いものは年会費も高くなりがちです。しかし、スーパーなどが発行する流通系のクレジットカードは年会費無料のものが多いです。

ポイントがアップしたり、割引の恩恵が受けられたりするほか、旅行保険やショッピング保険が付くものもありますので、ぜひクレジットカードを有効利用しましょう。

 

6.浮いた分を貯金箱へ入れる

節約してお金を貯める際に、小銭の蓄積も意識しましょう。たとえば、今週の食費予算が1万円だったとします。実際には9,500円しか使わなければ500円残ります。

これを翌週の予算に組み入れてしまうと節約分を使ってしまう恐れがありますので、家計以外の蓄えとして、貯金箱に入れて使えないようにしましょう。

貯金箱にお金が貯まっていく喜びと、浪費を防ぐ効果が期待できます。塵も積もれば山となり、節約するほど貯金箱のお金がどんどん増えます。家計にカウントしないお金とすれば、浪費による支出や臨時出費に充てることもできます。

 

7.ご褒美制がモチベーション維持に効果的

ご褒美を設定すると、節約のモチベーションを維持しやすくなります。人間の脳には報酬系の回路があり、目標達成時にご褒美が得られることで、ドーパミンという喜びのホルモンが分泌されます。

結果的に節約の励みとなるため継続しやすくなるでしょう。たとえば先述の貯金箱に10万円貯まったら家族旅行に行くなど、家計とは別のお金でご褒美を設定するのがおすすめです。

 

無理のない貯金術は、「半強制的に貯める」のがポイント

無理のない貯金術は、「半強制的に貯める」のがポイント

無理なく貯金するには、半強制的に貯めるのがポイントです。管理が苦手な人や意志力が弱い場合には、上記方法に加えて半強制的に貯めましょう。その方法として以下の内容を紹介します。

  • 定期預金でお金を貯める
  • 積立型の簡単投資を行う
  • 固定費見直しや工夫で自動的な節約

 

 

定期預金でお金を貯める

定期預金をすれば、毎月決まった金額を自動的に貯めることになります。余ったお金を貯金するという方法だと、無駄遣いしてしまうリスクが高いですが、定期預金すれば必要金額分を自動的に貯められます。いつまでにいくら貯めたいのかから逆算して金額を設定しましょう。

 

積立型の簡単投資を行う

積立型の投資で少しずつ運用するのもおすすめです。たとえば積立NISAやiDeCoなど、税制優遇のあるものを積立式でコツコツ行うとよいでしょう。

投資ですから元本割れリスクがあるものの、株式投資やFXよりローリスクです。低金利時代に銀行へ預けても、物価上昇率を下回ると実質的なお金は減ります。そういう意味で、毎月1万円程度でも構いませんので投資に回すのもよい方法です。

 

固定費見直しや工夫で自動的な節約

上記でも触れましたが固定費の見直しは重要です。固定費はいったん見直すと翌月以降も節約の恩恵を受け続けられます。長期的に考えると現状との差が大きくなりますので、必ずしていただきたい節約方法です。

 

節約だけでなく、お金を使ったほうが貯蓄が増える場合もある

節約だけでなく、お金を使ったほうが貯蓄が増える場合もある

節約に意識が向きすぎて、目線が下がってしまう人もいらっしゃいます。結果的に安物買いの銭失いとなったり、過剰な切り詰めで生活苦に陥ったりする人を稀に見かけます。

しかし、お金を貯めるには節約とのバランスに配慮しながら、投資の発想も必要です。過度な節約が機会損失となれば、お金は逃げていきます。そうならないよう、お金を使ったほうがよいケースを紹介します。

  • 資格取得のための投資
  • 書籍やセミナー代への投資
  • 事業や副業への投資

 

資格取得のための投資

資格取得のためにお金を使うのは、節約以上の価値を生むことがあります。仕事の必置資格である場合や、資格取得により手当が出る場合など、お財布事情とのバランスを考慮しましょう。

もちろん、ただ資格を取るだけではお金の無駄使いとなる可能性が高いため、資格取得の目的や将来得られるお金(予想)から検討しましょう。

 

書籍やセミナー代への投資

書籍やセミナー代を支払い、自己投資するのもよいでしょう。特に書籍は安価で英知を得られますので、投資効果が高い方法です。中古本や図書館利用を含めると、よりお得にノウハウが得られるでしょう。

 

事業や副業への投資

事業への投資や副業への投資は、より多くのお金を生む可能性があります。節約と稼ぐということはワンセットで考えたほうがよいでしょう。

なぜなら、収入を増やして支出を減らすことが貯金の近道だからです。入念な下調べとリスクヘッジさえできていれば、お金を貯めるチャンスが広がります。

 

節約・貯金のコツに関するまとめ

節約と貯金は、家計簿をつけることや目標設定をするなどのコツがあります。これらのを実践すれば、着実にお金が貯まるでしょう。また、定期預金など半強制的に貯金を行うと効果的です。

ただし、節約に目線を落とし過ぎると機会損失になりかねませんので、お金を使ったほうが貯金できる場合も考慮しましょう。収入を増やすことと、節約で支出を減らすこと、この両輪が貯金に重要な要素です。

 

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